ジャグアタトゥー使用物品紹介!2024版

こんにちは、mim drawing店主mim(みん)です。

お店を営業していつの間にか4年が経っておりました。月日が流れるのはとても早いですね!
各SNSでジャグアタトゥーで使う物品などを紹介していますが、最新のまとめ記事が欲しいとの声がありましたので、3年ぶりに使用物品達を紹介したいと思います。

〈アフィリエイト広告を利用しています〉

紹介する前に ※注意事項※

今から紹介する使用物品達は、お店で使用しているからと言って「完全に安全である」というものではありません。

アルコールアレルギー、金属アレルギー、化粧品アレルギー、ジャグアのインクが合わない方、シート類で肌がかぶれる方、など人によって体質は様々です。

当サロンでも施術前のカウンセリングで確認を行ってから使用しております。もしトラブルが起きた場合、当店は責任を負いかねます。そのため、ご使用する際は各々リスクもしっかり確認した上でご使用くださいね(^^ )
今回はどこでも購入ができるよう、Amazonリンクにて紹介させていただきます。

ウェットティッシュ

まず、一番最初に肌の上の余分な皮脂や汚れを拭き取るためのウェットティッシュ。
※アルコールアレルギーの方はご注意ください。

商品リンク→ アルコール入りウェットティッシュ

アルコールアレルギーの方はこちらをどうぞ。普通の薬局などでもノンアルコールのウェットティッシュがありますので、そちらでもいいと思います。

商品リンク→ノンアルコールウェットティッシュ

下書きペン

ジャグアタトゥーを描き始める前に下書きに使っているペン。当店ではアイライナーを使用しています。黒や茶色だとジャグアインクの色と被ってどこまでインクを載せたかわからなくなるので、赤や白を使用する方が多いようです。
ちょっと特殊な色は薬局では置いてないことがあるので、ネットで買う方が確実かと思います。ちなみに私はメイベリンのバーガンディー(赤)を愛用しております.
※化粧品アレルギーの方はご注意ください。

商品リンク→ メイベリン バーガンディー

白が良い方はこちらをどうぞ
商品リンク→ UZU ホワイト

ハサミ

ジャグアタトゥーを描いた後に貼る保護テープ類を切るのに便利なハサミです。
普通のハサミでシート類を切ると刃がベタベタして使いにくくなってしまいますが、このハサミは刃の部分加工されており、糊が残りにくくベタベタしないのでおすすめです。

商品リンク→ 保護テープカット用ハサミ

保護テープ

透明なテープはドレッシングテープというもので、元々は医療用のテープです。防水とインクを肌にしっかり密着させるために使用します。針で彫るタトゥーにも使われています。

商品リンク→ 保護テープ

ジャグアインク

当店のジャグアインクはジャグアジュースをカナダの会社(ゲニパアメリカーナの加工会社)から取り寄せて、作成しています。

商品リンク→  ジャグアインクを購入する

ドライヤー

ジャグアインクの自然乾燥は結構時間がかかるので、私はドライヤーを遠くから当てて乾燥時間の短縮させています。※火傷には十分に注意してください

商品リンク→ ドライヤー

 

あと、これは個人的に今回の記事の中で一番便利な道具!
ドライヤー固定のための“ドライヤークリップ”
どこかに取り付けてドライヤーを固定させたら、乾燥させている間に別の作業ができるので超おすすめの道具です!
※何度も書きますが、火傷には充分ご注意ください

商品リンク→ ドライヤークリップ

私は使用したことないですが、一応置き型のドライヤースタンドもあるようです。

商品リンク→ 置き型のドライヤースタンド

メイク落とし

そして、使用頻度低めだけど時々出番がある、メイク落とし。
日焼け止めやボディークリームを塗った上から描くと染まりが悪くなるので、こちらで落として描くことがあります。
頻度は高くないので、買うならミニサイズがおすすめです。

商品リンク→ メイク落とし

最後に

使用物品紹介はいかがでしたでしょうか?
この記事の他にもお店の施術で使用している便利グッズ達もありますが、今回はメインの道具を紹介しました!

セルフジャグアタトゥーや趣味でジャグアタトゥーを始める方に参考になりましたら、嬉しいです。
各々リスク管理はしっかり行って、安全に楽しくジャグアタトゥーを描いていきましょう!(^^)♡